大きくなる前に治療しよう

看護師

流れとアドバイス

レーザーによるいぼ治療を美容外科で受けたい時は、電話などでカウンセリングの予約を入れます。もしもカウンセリングの当日に治療して欲しい時は、予約する時にその要望を伝えておきましょう。予約当日は受付で名前などを告げ、保険証や身分証明書などを提示して、問診票を書いていきます。現在服用中の薬がある際は、お薬手帳や処方薬が分かるメモも、受付に提出しておいてください。カウンセリングが始まりましたら、切除方法や注意点、それに治療金額などの説明をしてくれます。そこで、分からないことがあれば何でも医師に質問して、全て解決しておくのが大切です。当日に治療する場合は、カウンセリングや診察の後に代金を支払うことがあります。そして顔のいぼを取る時は、洗顔して化粧を落としてから、麻酔クリームを塗るのが一般的です。局所麻酔をするクリニックでは患部に注射しますが、事前に麻酔クリームが塗ってあれば痛みは殆ど感じません。麻酔が掛かってきましたら、いぼにレーザーを照射して、蒸散させながら切除していきます。途中、焦げた組織を拭い、まだいぼが残っているようであれば、残りの部分をレーザーで取り除いて完了です。施術後は軟膏を塗ったり保護用テープなどを貼ったりして、メイクを済ませて帰ります。小さないぼならレーザーでキレイに治療できますから、気になるいぼは大きくなる前に、美容外科で切除してもらった方が良いでしょう。また、特に気にならない場合でも、ウイルス性のいぼは人に移るので、家族へ感染させないためにも切除しておくのが肝心です。レーザーにも色々な種類があり、エルビウムヤグレーザーは痛みがとても少なく、麻酔なしで施術することもあります。照射した時の痛みは輪ゴムで弾いた程度ですから、それほど痛くないのが特徴です。ただし希望すれば麻酔をしてくれるため、必要ならカウンセリングの時に申し出ておきましょう。一方、いぼを切除した後は表面に皮膚がない状態なので、保護用テープなどを貼り、紫外線が当たらないようにするのがポイントです。保護用テープを貼っておけばその上から化粧もできますから、その点は心配ありません。そして、美容外科によっては傷跡を最小限にするため、切除範囲をギリギリまで狭める場合もあります。それ故ごく稀に再発するケースもありますが、そうした美容外科では大抵保証期間が用意されているので、その期間内に再治療を頼むのが得策です。そのほか、首に沢山いぼができている場合も、小粒なら大体1回で取れるため、その場合も美容外科で相談してみると良いでしょう。